今日も今日とて都内某所(意味不明?)
咎狗メンバーは今日も不健在?







第二話
明日はどっちだ!?忘れ去られた源泉の運命!!』







源泉 「俺の名前は源泉、決してゲンセンではない……皆はじめは間違えたようだがな
     なんせ俺自身も間違えた一人だ、安心しろ。
     一応咎狗唯一のオヤジキャラってことになってはいるんだが、俺は前々から気になってたことがあったんだ。
     同じ研究所で働いてたアルビトロだって同じくらいの年じゃないのか??違うのか?!…そこのとこ、よろしく頼むぜ」(フッ)

ビトロ「とまぁ、
廃れたオヤジの愚痴はこのくらいにしておこうか。さて!今回の本当の題名はこちらだ!!」

源泉 「っておい!題名は上のだろ上の!」

ビトロ 「うるさい、汚い顔を近づけるな!!
このオヤジ!!!

源泉 「なんだと〜〜〜!!!」










これが本当の第二話
『メンバー争奪!あの子の隣をGetしろ?!』











ビトロ 「さて、イル・レもだいぶ落ち着かれたようだな。では次の議題に移るとしよう」

リン 「別に会議じゃないと思うんだけど」

ビトロ 「………」(ピキ)

ケイスケ 「まっ、まぁ。そう細かいことは気にしない……アハハハハ」

ビトロ 「確かに、怒るとしわが増えるからな……
     さて、バンドと言うからには楽器または歌を歌ってもらうことになるのだが…………」

グンジ 「マジかよ!?」

キリオ 「ったりぃ」

ビトロ 「少し静かにしないか!」

リン 「なんか、
母親みたいだな」(ププ)

アキラ 「俺に話を振るな、俺に……」

リン 「あそっか、アキラは今
腰とアナピ〜が痛いんだよね」

アキラ 
(怒)




ビトロ 
「お前たち!静かにと言ってるザマショ!!」




全員 「……………」

ビトロ 「…………これは失敬、それではそれぞれの分担を発表しよう!まずヴォーカルはイル・レに」

シキ 「当然だな」

ビトロ 「ギターはアキラ」

アキラ 「だから、何で俺まで……」

ビトロ 「ベースはグンジ」

グンジ 「ヒャハ!」

ビトロ「
弦を切らないように……ドラムはキリオ」

キリオ 「あぁ…」

ビトロ 「
叩き過ぎて壊さないように!シンセサイザーをリン」

リン 「へぇ、俺にぴったりジャン!」

ビトロ 「以上だ!」



ケイスケ 「
はいっ!!!………って、俺は?」



ビトロ 「因みに源泉には不本意だがマネージャーを」

源泉 「不本意で悪かったな!」


ケイスケ 
「だから俺!!」


ビトロ 「社長は私、狗は秘書だ」(ウットリ)

ケイスケ 「だから…俺は………?」
(怒)

ビトロ 「……ん?私は始めに言ったはずだが?
ヴィジュアル系バンドだと」

ケイスケ 「……………」

アキラ「あっ」

リン 「っちゃ〜〜」



バシッ!バリバリ!!

ドッカ―――ン!!









              
黒ケイスケ光臨!!!









リン 「やっちゃったよ………」

黒スケ 「俺はさぁ、俺なりにがんばったんだよ。アキラと一緒に
バンド組みたくてさあぁ……」

リン 「ねぇ、ケイスケってなんかガンバってたっけ??」

アキラ 「さあ?」

ビトロ 「そんなこと私が知るか」

黒スケ 「へぇ……」





                    黒スケはアイテム、ドライバーと猛のナイフを装備した!!





アキラ 
「ウッ!!」

シキ 「アキラ?」

リン 「アキラ!どうしたの!!」

アキラ 「なぜかあのドライバーに
生理的嫌悪感を……」

リン 「ドライバーか……そうだ!それなら俺に任せておいてよ!アレをどうにかすればいいんでしょ?」

アキラ 「え?………そう、なんだけど…リン?」




                             リンはコンパクトを装備した!



アキラ 
「コンパクトぉ!!?」




                               リンは呪文を唱えた!




リン 
「テクマク○ヤコン、テクマクマ○コン!大人の俺になれッ!!」

アキラ 
「っておい……」




                          リンは大人バージョンに変身した!!




                            アキラは絶句した!!




アキラ 「マジかよ…………」

グンジ 「なんかさぁ、面白いことになってるよなぁ!」

キリオ 「俺たちも交ぜろや、ぁあ?」

シキ 「ふっ、下衆どもが」

リン 「へぇ〜、
逃げるんだ?まっ、アンタじゃ今の俺には勝てないしねぇ」

シキ 「………」(怒)





                           
シキが仲間に加わった!!!





アキラ 「なんか収拾が付かなく……って、これなんだ?」





                        アキラは
『次回予告』を手に入れた!!





アキラ 「えーっと、次回は
『シキティー歌劇団!歌は友達!!!』をお送りします?………なんだこれ」












また見てね














 あとがき

収拾が付かなくなったので強制終了です
文書能力がなくてすいません
次回はついに我らがシキティーが歌います

お楽しみに!!!









































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